鳥取県西伯郡南部町(とっとりけんさいはくぐんなんぶちょう)行政サイトは、町内の情報・行政情報・くらしの情報をお届けしています。

鳥取県西伯郡・南部町行政サイト

メニュー
RSS
文字サイズ
HOME健康福祉課健康のためのおしらせ新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ

この情報は【総務課】が担当しています。

法勝寺庁舎/総務課 TEL 0859-66-3112 FAX 0859-66-4806

この情報は【税務課】が担当しています。

法勝寺庁舎/税務課 TEL 0859-66-4802

この情報は【町民生活課】が担当しています。

法勝寺庁舎/町民生活課 TEL 0859-66-3114
天萬庁舎/町民生活課 TEL 0859-64-3781

この情報は【建設課】が担当しています。

法勝寺庁舎/建設課 TEL 0859-66-3115
法勝寺庁舎2F/地籍調査室 TEL 0859-36-8555

この情報は【上下水道室】が担当しています。

法勝寺庁舎/上下水道室 TEL 0859-66-4807

この情報は【企画政策課】が担当しています。

法勝寺庁舎/企画政策課 TEL 0859-66-3113

この情報は【議会事務局】が担当しています。

法勝寺庁舎/議会事務局 TEL 0859-66-4804

この情報は【出納室】が担当しています。

法勝寺庁舎/出納室 TEL 0859-66-4801

この情報は【選挙管理委員会】が担当しています。

法勝寺庁舎/選挙管理委員会 TEL 0859-66-3112

この情報は【産業課】が担当しています。

天萬庁舎/産業課 TEL 0859-64-3783

この情報は【農業委員会事務局】が担当しています。

天萬庁舎/農業委員会事務局 TEL 0859-64-3792

この情報は【南部町公民館】が担当しています。

南部町公民館 TEL 0859-64-3782

この情報は【教育委員会事務局】が担当しています。

天萬庁舎/教育委員会事務局 TEL 0859-64-3787

この情報は【健康福祉課】が担当しています。

健康管理センター「すこやか」/健康福祉課 TEL 0859-66-5524 FAX 0859-66-5523

この情報は【福祉事務所】が担当しています。

健康管理センター「すこやか」/福祉事務所 TEL 0859-66-5522 FAX 0859-66-5523

新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ

インフルエンザにご注意ください

 新型コロナウイルス感染症については、国内の複数地域で感染経路が明らかではない患者が散発的に発生しており、一部地域には小規模の患者集団、いわゆる患者クラスターの発生が把握されています。

 風邪やインフルエンザなどの一般的な感染症予防と同様に、「咳エチケット」や「手洗い」などを徹底し、ウイルスの感染を防ぎましょう。

 また、発熱、咳や呼吸困難などがあり、新型コロナウイルスの感染が心配な方は、医療機関への受診の前に、最初に「発熱・帰国者・接触者相談センター」に連絡していただきますようご協力をお願いします。

発熱・帰国者・接触者相談センター

発熱、咳や呼吸困難などがあり、新型コロナウイルスの感染が心配な方や、その他新型コロナウイルスに関する相談は、最寄りの保健所設置されている発熱・帰国者・接触者相談センターにご相談ください。
 ・東部地区発熱・帰国者・接触者相談センター(鳥取市保健所内)
    電話:0857-22-5625  (時間外 0857-22-8111)
 ・中部地区発熱・帰国者・接触者相談センター(倉吉保健所内)
    電話:0858-23-3135、0858-23-3136
 ・西部地区発熱・帰国者・接触者相談センター(米子保健所内)
    電話:0859-31-0029、0859-31-9317
 ≪対応時間≫ 24時間対応(土日、祝日を含む)

外部情報リンク

最新情報など詳しくは、次のリンクをご参照ください。
 
  新型コロナウイルス感染症とは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナウイルスとは?

 これまでに、人に感染する「コロナウイルス」は、7種類見つかっており、その中の一つが、昨年12月以降に問題となっている、いわゆる「新型コロナウイルス(SARS-CoV2)」です。 このうち、4種類のウイルスは、一般の風邪の原因の10~15%(流行期は35%)を占め、多くは軽症です。残りの2種類のウイルスは、2002年に発生した「重症急性呼吸器症候群(SARS)」や2012年以降発生している「中東呼吸器症候群(MERS)」です。 コロナウイルスはあらゆる動物に感染しますが、種類の違う他の動物に感染することは稀(まれ)です。また、アルコール消毒(70%)などで感染力を失うことが知られています。

 詳しくは、国立感染症研究所「コロナウイルスとは」 をご覧ください。

どうやって感染するの?

 現時点では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染の2つが考えられます。

(1)飛沫感染

感染者の飛沫(くしゃみ、咳(せき)、つば など)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。

※感染を注意すべき場面:屋内などで、お互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすとき

飛沫感染2
(2)接触感染

感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、自らの手で周りの物に触れると感染者のウイルスが付きます。未感染者がその部分に接触すると感染者のウイルスが未感染者の手に付着し、感染者に直接接触しなくても感染します。

※感染場所の例:電車やバスのつり革、ドアノブ、エスカレーターの手すり、スイッチなど
 

接触感染1
(イラスト:政府広報オンライン)